コンピューターと対話することがプログラミング
コンピューターに作業指示をしたり対話することをプログラミングと呼びます。
そしてその対話するための言葉をプログラミング言語と言います。
なぜプログラミングが必要なの？
よく、思考能力を上げる、想像力を上げるなど言われておりますが、本質はそこではありません。
これまでは、人が人へと指示をし人が仕事をしてきていました。
DX(デジタルトランスファー)が進み、Society5.0(仮想空間社会)へと進んでいく世の中です。
これからコンピューターが仕事をしていく時代になります。
では、コンピューターに仕事を伝える指示は、プログラミングによって行われます。
誰もが社会生活をしていくなかで英会話以上にコンピューターと会話する必要があるのです。
プログラミング言語はたくさんあります。
プログラミング言語は、たくさんあります。
これからは、アプリ開発、マイコン(マイクロコンピュータ)、サーバー側などシチュエーションや用途に応じて様々なプログラミング言語を使います。
3つ以上のプログラミング言語を覚えておかなければなりません。
プログラミング言語は早くから慣れていくことが重要なのです。
弊社はニーズが高いPython言語を教えています。
高校の情報の授業もPython言語が使われています。
高校生からは普通科であっても情報という科目が追加され本格的なプログラミング言語を学びます。
その中にはPython言語を習います。
高校でプログラミングを始めると戸惑うこともすごく多く、早くからプログラミングの世界に馴染むことは重要です。
好きなことを通して学ぶからイヤにならない
プログラミングをぜひ習わそうと思ってお子さんにやらせますがなかなか長続きしなかったりします。
電車をこう走らせたいが子供たちのプログラミングに火が付きどんどん吸収します。
そんな自主的に学ぶ姿勢を大事にしています。